東会長のおっしゃる、ＸＤayまで後2年半。
逆算すると、京都爽やか会はあと29回行われる、との話題になりました。
京都爽やか会会員の反応。
Aさん：え〜後29回もあるの（まだそんなに会わなあかんのか？とのいやみを含む）
Tさん：後29回しかないんか（会長とそれだけしか会えないの？とのおべんちゃらを含む）
人間だれしも明日のことは判らない中、あと29回（2年半）は会長とお会いできる確約を戴いたのだと思うところでありました。
ほんと「どうしょうもない」とはこのことなのでしょうか？
「判りやすい人」のはなし
前回まで黒髪の会員Bさんが、突如金髪になって登場しました。
会長：何かあったんか？彼女でも出来たか？
Bさん：いや、あの、え〜・・・・・・・
会長：おまはん判りやすいやっちゃの〜
どうぞお幸せに？
「うちの坊主」のはなし
Aさんの息子、高校生のS君が学校でスピーチをしたときのはなしです。
スピーチの順番が回ってきたS君に周りの生徒が囃し立てます。
「節子のはなし」をしろよ、と
節子さんとはS君の母親で、Aさんの奥様です。
ＰＴＡの役員をし、学校では超有名人だそうです。
Ｓ君は照れずに、お母さん（節子さん）のスピーチを始めました。
「お母さんは、家の家事をし、会社の経理もし、そしてＰＴＡの役員も引き受け、
本当に立派なお母さんで尊敬しています」との趣旨であったとのこと。
そのうわさを聞いたＡさんは、わが子ながらなんて「爽やかなやつ」と思ったそうです。
次の瞬間「俺のことも褒めんかい」との嫉妬心が現われたそうです。
学校での知名度の低いＡさんの話題より、節子さんの話で爽やかさを増したＳ君。
機転の利く「爽やかなやつ」Ｓ君の話でした。
「家庭内の序列が下がった男」のはなし
家族構成
妻
長男（パピヨン 10才）
次男（チワワ 6才）
亭主
ある日そこに、死にかけで拾われてきた子猫が加わりました。
妻
長男（パピヨン 10才）
次男（チワワ 6才）
長女（野良猫 0歳）
亭主
注１：順番は家庭内の序列です。
注２：亭主とは私です。
ほんと「どうしょうもない」話でした。
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