Aさん―
Tさん―
Mさん―
Yさん―
Gさん―
N―
| 明日死ぬのなら、妻へ・我が人生は幸せでした!よく連れ添ってついてきてくれました。子供達へ・君達は自分に正直に生きて下さい。
H(妻)さんへ・ありがとう!あなたがぼくの奥さんでよかった、それとごめんなさい。こども達へ・お父さんと呼んでくれて、ありがとう!お前達が娘で、楽しかった。
K(娘)は調子がいい時と、悪い時の差が激しいですよ。自分では気付いていないようですが、周りの人がビックリしています。もっと自分で自分を知ることが大切です。
亡き両親へ・明日あなた方のところへ行きます、待っていて下さい。 健在な両親へ・先立つ不幸をお許し下さい。 妻へ・お礼とお侘びを申します。長男へ・君は二十歳、自分で生きなさい。長女へ・今はまだとても心配ですから、お母さんの言うことをよく聞いて下さい。 明日死ぬと考えただけで、涙が出てきて止まりません。 家族と三人の子ども達へ・あなた達のお陰で、母親として成長させてもらえたと感じます。今の私になれた道をつけてくれたのですね、許すこと・受け止めることの大切さを学びました。いろいろあったけど、心からありがとう!
でも・・・明日やったら、これだけは最後にだんなに言っておきます(怒り)。 "あんた、自分の考えは少し置いといて、人の話は最後まで聞かなあかんで!"(爆笑)
父親に・俺と一緒で口ベタやけど、いろいろあったこの家を今までよく守ってくれましたね、感謝です。俺がいなくなっても、いろいろ孫に教えてやってや!
妻と「生きることって、めんどうくさいね!」とお互いに話したことがあります。誤解されたくないので注釈しますが、もちろん死にたいとか自殺願望ではありません。ちょっと生きるしがらみに「あー、めんどうくさ!」と単純に笑い合ったのでした。 妻へ・君にとってちょうど良い夫だっただろう!息子達へ・父さんにも君達にもちょうど良い間柄だったね、さようなら!実母へ・先に行ってゴメンネ、の一言です。
妻と子どもへ、最後にもう一言必ず言いたい!"好きでした、愛していました、ありがとう!"
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