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●東京月例会報告レポート


                         根っこ

                                  平成22年3月7日  目次に戻る

  「そばがきの横に山葵がつく、そんな感じ。最近は二人で色んな話題を共有できるようになった」雛祭りの三日、29回目の結婚記念日をむかえられたご夫妻の言葉。そんな夫婦になれたらいいな。欠点だらけだけどこの人しかいないと想う、など皆からもホットなスピーチが続き、盛り上がる中、ある方が会長にふとこんな質問「会長はあとどれくらい生きるの?」(えっ?)

  会長「知らないよ(笑)天が決めるんだから。ホットケホットケ、それを仏心っていうのよ。生き様ではホットケだけど、毎日の中での右左はカミさんに任せるの。神さんと仏さんが同居してるからいいんですよ。人が無い、ムって書いて、無の境地、仏ってなるだろ?

  毎月の終わりにはけじめとして遺言を書いている。世の中に対して2/28に書いたのは、65歳まで生きてきて、何も出来なかった、ごめんなさい、だった。1月の段階では僕はまだ何とかしようとしている。2/28にかけて余りにも家族で殺し合う事件が一杯あった。一般家庭の中で母親が子供を殺しちゃったら、もう僕の範囲じゃなくなっちゃう。母親が子供を、それを阻止できない。一家庭をも幸福に出来ないという事だから。
  でも例えば隣に住んでいたら出来たかも知れない。隣の人たちがどこかで無視してるんだ。電話はするよ、あの子虐待されているみたいだからって。でもこのまま置いたら危ないとは誰も想わない。自分の家庭が大事だから。

  結局他人の家の事なんですよ、昔は違った。他人の事も自分の事だった。今はゆっとくだけゆっとこーだもん。保健所やら警察やらに言うだけ、電話だけ、後は何があってもシランプリ。日本は何でこんなになっちゃったの? 人が困ったら何を置いても扶けることが出来なきゃな。
  警察は事件が起きないと動かない。一応行くんですよ、虐待されてると聞きましたって。でも、いえ、躾ているだけですって言われたら、あっそ、って帰っちゃう。騙されちゃう。愛情をもって躾ているんだったら、わざわざ周りは言ってきませんよ。ダメ、警察。

  子が親に対してムカツクのはまだいい。けど子供は目の中に入れても痛くない存在。それが好きになれないとか、煩わしいとか、なら産むなよ、始めから、食わせないんだったら、なんだあれは。その親の親だよ、問題は。日本であって欲しくない。腹が立ったからとか、何なんだ、親が子を殺すってのは。終わりだね、有りえない。嘆いている場合じゃない。今はほんの一部だけど、蔓延したら怖いね、平気で飯食いながら可哀想にってニュース見てる。あの神経が怖い。

  日本は先進国の仲間入りをしたはずだけど、物理的には。けど一番失くしたのはスピリチュアル、心の世界。お金に追い駆けられて失くしてしまったから、こういう結果が毎日ボロボロ出て来る、最悪ですよ。何なの日本は。文化人でも何でもない。

  風が吹けば花は散る、それを散らせないようにセメダインでくっつけるようなことをしているから、人生おかしいんだ。根っこが腐っているのに」




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