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●東京月例会報告レポート


                 例会一回、お祓い百回

                                   平成17年12月25日  目次に戻る

 暮れも押し迫った12月25日の忘年会、それぞれに今年を振り返り、思い思い感じた事が話題に上っていました。

 自然会では2月から月例会を再開、10月には拉致被害者帰還応援歌としてCD「愛ある故に」を発売することが出来ました。

 皆さんからは、今年はこの会に参加するようになって、色んな出会いがあり、色んな話を聞き、学ぶ事が出来て嬉しいなど。
 社会的には、今世間を騒がせている殺人マンション事件や、抵抗できない子供をいきずりで殺す事件、親子で殺しあう事件が今年も相次ぎ、あまりに非人間的だ、信じられない、と憤る声も多く聞かれました。

                      

……………

 さて9月、11月とこの報告でご紹介した、肺がんでお祓いに来られている女性の御主人が今回初めて参加されました。

「主人が朝、今月の月例会には行こうと思う、とポツリと言ってくれた。
その時、体の中にある細胞の詰まったのが、すうっと解けたような感覚になって、すごく嬉しくて、幸せな気持ちになった。
 それから、2泊3日の草津旅行もこの年末行ける事になって、自分たちを見直してこようと思っています」と涙を浮かべて嬉しそうに話されました。

 皆の暖かい大拍手で迎えられた御主人は、
「この夫婦旅行でバトルをしてこよう、と思っています」

 東会長は「これは帰ってからの報告が楽しみだね。皆、業の強い同士が結婚するんだから喧嘩もせず、ずっと仲良しなんておかしい。何か片一方が頑固だったり、聞いてくれなかったりして、どこかで押さえてしまう、だから溜まっている方が病気になる。
朝まで持ち越さず、その日のうちに夫婦喧嘩していれば何も溜まらないのに。

 子供を置いて二人きりで旅行すると、今までこんなに会話が無かったのか、何十年も一緒に居て、お互いこんな事を考えていたのか、分かっていたつもりが全然違う、事なかれで、衝突りあわず、実は何も解決してこなかった、と思い知らされる。
 気が付いたことろから夫婦のやり直し。
 重い病気にはなりたくないけど、ならないと気が付かないし、真剣に取り組まない。

 人前で夫婦で謝りっこできて、腹の中になんにも無くなる、そうすると病気の巣食う場所が無くなる。腹蔵のない話をしましょうというのは、それなんです。喋れたもの勝ちなんです。
 例会一回の方が、お祓い百回よりも効き目がある。
 夫婦の罪は一緒、一緒に反省して治そうとするとしないとでは、これだけ結果が違うんです。

 お祓いに来ている人に例会に参加しませんかとお誘いしても、今日はちょっととか、そのうちに、とか言って参加しない人も多い。
 本当に勿体無いね、そういう人は本もちゃんと読んでいない。こんなこと当り前だって自分の間尺だけで考えて、当り前がいかに難しいかってことがわからない。
 ちょっと擦ったら簡単に何でも治ると思ったら大間違いだ。
 自分が変わらなければ何も変わらない。

 俺は俺の好きにするからお前も勝手にやれ、その代わり俺のすることにも文句を言うな、って言ってたバラバラの夫婦が、病気を経験することで、恋愛のやり直し、ああ、こんないい女房だったのか、亭主だったのかと発見しあうことが出来る」

…………

「何か切実なる真実、人を思う気持ちが溢れている時、
その人が何も計算も持っていない時、
日常に於いても人から良く思われたいとかそういう気持ちが無くなって来た時、
何の利害もなく、素直に喋れる。その中にすごいエキスがあって、
喋っている方も発見するし、聞いている方も感動する。
聞く方も喋る方も浄化され、すごいものが創造されていく。


五感が六感が働くようになるから、
それぞれ地元に帰ってからの付き合いが変わる、
それをまた持ち寄るから、更に素晴らしく、
人を思う気持ちが雪だるまのように太っていく、
そういう会です。

…素的な人生を送りたいと思ったら、素的な人に会えばいいんです」




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