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●東京月例会報告レポート


          すうっ〜となれる???
                                平成17年5月22日  目次に戻る

皆さんのお顔が明るい!というのが第一印象でした。
まだ再開して回も浅いというのに、
皆一ヵ月ぶりの再会を喜びあい、
リラックスして、お酒を片手に談笑しあっておられる…。
つい少し前まで深刻な病気だった方が多いだなんて、
信じられない感じがします。

皆さん、色いろな話をして下さいます。
ご自分の病気のこと、ご家族と共に闘ってきた経緯、
東会長に出会ってからのこと、お祓いの痛さ(!!!)
回復後のご家族との暮らしぶり、など
それを真剣に聞き、頷き、泣いたり笑ったり、
感動してご自分の意見をいわれる方もいらっしゃいます。


なんだかとっても肩の力が抜けて、
すうっ〜となれる、
ああ、何をあんなに悩んでいたんだろう?
明日も頑張ろう、と自然に思える、
そんな言葉を良く耳にします。
月例会について、
「愛の勉強をする集まり」なんて説明するより、
ずっと上手くこの空間を言い表しているのかもしれませんね。

参加者とにこやかに談笑する東会長
………………

「好きなら、惚れているんなら、まず、一旦自分を無にして尽くしきる、
打算を一切捨てて、ボロボロになるなら、ボロボロになりきってみる。
それからです。結論が出るのは。」
ある、素行の芳しくない伴侶に悩む女性に、
東会長が言われた言葉です。

人が人を変えていく、それはた易いことではありません。
愛の厳しさを説かれた重い言葉だと思います。
しかし、最も大事な人だからこそ、
そこから始めなければ何も始まらないからからこそ、
言われたのだと思います。
そしてこうとも…

「思う人がいるというのは、素晴らしいことだね…」




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