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●東京月例会報告レポート
      

                    琴線にふれる 

                                平成19年9月23日  目次に戻る

  今回の例会は"ニート"の弟さんを心配し、なんとか解決しようとするお兄さんが、お父さんと一緒に参加され、皆、自分の経験を交えるなどして盛んに意見を出し合っていました。会長は

 「いじめ甲斐があるっていうか甘え甲斐があるんだね、お父さんが一生懸命応えているから。だったらその上を行ってやるってのも一つの手だよね。心配かけちゃう。2ヶ月なら2ヶ月って期限決めて、仕事もその間はしないで、弟さんの事に集中する。10年悩むことを考えればその方が早い。
  二人で芝居してね、親父が俺に八つ当たりしてかなわんとか、自棄になって何をするか分からんぞって。中途半端はダメだからね。お前がうるさいから、もう帰らないって言っているとか。そうすると弟さんもだんだん心配になってくるんですよ。

  弟さんは愛に飢えている心を満たす為に、欲しくも無いものを買ったりして、親に大変な思いをさせる、困らせる、それが快感なんですよ。相手にして欲しいから喧嘩を売る。弟さんもそういう自分が全然愛せない。誰か止めてくれ、って思ってますよ。

  どこから来ているのかは分からない。親のせいなのか、兄弟のせいなのか、前生なのか。もしくは何かにとり憑かれているのか、話を聞いているだけでは、会ってみないと、本当には分からない。
  ただお父さんとお兄さんが、自分達の考えだけで、難儀な子でねって言ってる。悪者にされてる。もしかしたら弟さんが一番いい子かもしれない。純粋で親父を育てようとしてくれているのかも、しれないよ。

  性格を変えるっていうのは生粋のムチに打たれないとダメ。前生から持って来ているものまでムチ打たなきゃ。魂で。鉄は熱いうちに打て、です。

  お父さんも不可解だと思っているうちは駄目だ。奥さんに先に逝かれるなんて、よほど苦労かけたのだろう。弟さんなりにお母さんの敵討ちをしているんだって事を分かってやらなきゃ。本当のコミュニケーションが取れていないんだね。

  方法論は無いんです。どうすれば勉強する子になるか、仕事する子になるか、そんなのは無い。無いってことが分かった、それを勉強出来た事が今日一番の収穫。無いから、自分でも出来る。……親なんだから、親でありさえすればいいんです。

……………

  ところで会長はこの例会の当日、名古屋から帰られたばかり。前夜、旧自然会の会員さんが名古屋でもまた是非例会をやりたい、というのでお会いになったそうです。その席であったこんな驚きの出来事を話して下さいました。

  その旧自然会の会員さんに、筋無力症の中年女性が伴われてきた。見えられた時は杖をつき、席に坐るのも人の助けを借りてやっとという状態だったそうです。会長がちょっとおいでと声をかけられ、その後、全く動かなかった足が動くようになった!!お祓いをしたわけでもないのに、です。
  ご本人は大泣きして喜ばれたとか。会長は続けて

 「45年くらい前、生卵5個を1分で立てた。これは私が立つって信じていたから。その次に人が沢山見に来たら1個立てるのに5分かかってしまった。なんでもなくやると昨日、名古屋で女性の足が動いたのと一緒で、邪心の無い人は、立たないと思った卵も立つんです。
  指でコインを回すのだって、やれば回る。それを回らないって決め込んでいる。ニートは動かないとか、喋らないとか、決め込んでいる。
  誠意とか愛とか本当のエネルギーを駆使すれば動く、人間って。琴線に触れればね」

  近々、京都に続いて名古屋でも月例会が開かれる事になりそうです。楽しみですね。





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